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株式投資の投資日記

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投資日報: 寄付前の板は参考にならないことを痛感したストップ高2銘柄の-11万円の損切り

投稿日:2020-09-26 更新日:


概要
項目 内容
取引日時 2020-09-25 Fri 09:00-09:30, 14:00-15:00
取引回数 41回
投資結果 +36356円
売買銘柄
  1. +0.7万円1006円500株: 1447 ITbookホールディングス
  2. +1.2万円20270円50株: 1570 NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信
  3. -0.2万円4470円100株: 3020 アプライド
  4. -0.3万円2369円200株: 3565 アセンテック
  5. +0.6万円2579円200株: 3922 PR TIMES
  6. +0.9万円2456円200株: 3969 エイトレッド
  7. +2.7万円6400円100株: 3998 すららネット
  8. +1.6万円3985円100株: 4054 日本情報クリエイト
  9. -3.6万円4940円100株: 4445 リビン・テクノロジーズ
  10. +3.5万円6790円100株: 4478 フリー
  11. +3.0万円6510円100株: 4481 ベース
  12. -7.8万円187円3000株: 4764 SAMURAI&J PARTNERS
  13. +0.2万円1302円400株: 6535 アイモバイル
  14. +1.0万円5960円100株: 7038 フロンティア・マネジメント
  15. +0.1万円2448円200株: 9273 コーア商事ホールディングス
新規保有銘柄
  1. 2368円400株: 2352 エイジア
  2. 896円800株: 2385 総医研ホールディングス
  3. 4820円200株: 3020 アプライド
  4. 942円800株: 3753 フライトホールディングス
  5. 2114円200株: 3902 メディカル・データ・ビジョン
  6. 2683円200株: 3922 PR TIMES
  7. 2488円400株: 3937 Ubicomホールディングス
  8. 2736円200株: 3969 エイトレッド
  9. 1268円600株: 4395 アクリート
  10. 7410円100株: 4478 フリー
  11. 6050円100株: 6195 ホープ
  12. 6280円100株: 7038 フロンティア・マネジメント
  13. 1345円600株: 9624 長大
継続解除銘柄
継続保有銘柄
  1. 12080円100株: 1458 楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型
  2. 301円100株: 2762 三光マーケティングフーズ
  3. 289円1000株: 3751 日本アジアグループ
  4. 2309円200株: 9432 日本電信電話
塩漬解放銘柄
新規塩漬銘柄
塩漬銘柄
  1. 2979円200株: 3135 マーケットエンタ
  2. 6180円100株: 4393 バンク・オブ・イノベーション
  3. 3975円100株: 4424 Amazia
  4. 594円900株: 5284 ヤマウ
  5. 127円4000株: 7610 テイツー
  6. 134円2000株: 7610 テイツー

結果は+36356円で終わった。NYダウが反発し,それに伴い日経平均も反発したことで,全体的に上がり相場になっていた。

他の銘柄に助けられてなんとかプラスに終われたものの,この日は以下2銘柄で11万円もの大きな損切りが発生した。

  1. -3.6万円4940円100株: 4445 リビン・テクノロジーズ
  2. -7.8万円187円3000株: 4764 SAMURAI&J PARTNERS

どちらも前日にストップ高をつけた銘柄だった。これらのストップ高銘柄以外は概ねプラスで終われたので,この2銘柄について特に反省する。

まず,4445 リビン・テクノロジーズを反省する。チャートは以下のとおりだ。

4445 リビン・テクノロジーズ日足・1分足

こちらは08:50時点の寄り付き前の板がストップ高になっていたため,寄付きでストップ高になる可能性が高いと感じ,寄成で注文を出さなかった。しかし,実際寄り付くとストップ高にならず,寄付き直後が天井で1日でストップ安にまで急落してしまった。

結局,前日終値の4940円を100株4560円くらいで手放すことになり,ナンピン買いもしたため-3.6万円の損になってしまった。

寄り付き前の板は見せ板であてにならないことを痛感した1日だった。寄付き直後の特別気配だけあてにしようと思った。特別気配になって,勢いがあれば,注文の減量や取り消し考えることにする。

続いて,4764 SAMURAI&J PARTNERSを反省する。チャートは以下の通りだ。

4764 SAMURAI&J PARTNERSの日足と1分足2日分

この銘柄は前日の前場でストップ高の187円になっており,前場の引け前にストップ高の値段で購入した。しかし,後場にかけて値段が下がり,翌日も寄付き直後が天井で下がり続けてしまった。結局,寄成で1000株,寄り付き後に残り2000株を平均160円くらいで3000株を手放して-7.8万円になった。1銘柄で大きく負けてしまった。

日足を見て分かる通り,普段の取引がほとんどない銘柄で,材料も不明だったため,仕手株の可能性が高かった

特に材料がないのに,前日の前場の早い段階でエントリーしてしまったのがそもそも失敗だった。後場の引け前であれば,そのままストップ高で翌日を迎えることができた可能性が高かった。前場の1日の早い段階でストップ高になる銘柄は,普段の出来高や材料の有無を慎重に判断すべきだった。

ストップ高銘柄は,大きく勝つことが可能ではあるが,見誤ると大きく負けることもある。実際に1日で20万円など大きく勝つときはストップ高銘柄が絡むときだ。ただ,材料が不明で普段の出来高が極端に少ない銘柄は仕手の可能性が高い。慎重にエントリーするか,そもそもエントリーしないほうが無難かもしれない。

その他,この日は現在の取引方法ではザラ場中の値上がりを取れない問題を感じた。「投資手法: サラリーマンでも可能な引成寄成取引」にも書いた通り,2020-09-23 Wedから終値と始値だけで取引していた。テクニカル分析が適用でき,確実性がより高いのだが,日中の値幅が取れない欠点を感じた。

例えば,この日寄成で売付した3969 エイトレッドのチャートは以下の通りになっている。

3969 エイトレッドの日足

ザラ場中に200-300円も値上がりしている。終値と始値だけでは50円程度の値幅しか取れない。こういうときに,寄成で全て手放さずに少し残しておけばザラ場中の値幅も取ることができた。

特別気配で寄付き,直近の高値を更新していて売り手不在で勢いが強ければザラ場中にも大きく値上がる可能性が高い。寄成で全て手放さず,半分程度残すことも検討したい。

現在は1銘柄に50万円分ほどしか買付していない。信用での買付余力最大1000万円程度で行うと,十数銘柄に分散される。しかし,この方法で部分的に残す場合,1銘柄で多く保有する必要がある。買付銘柄を10銘柄程度に絞り込み,ロットを70-100万円程度まで増やして選択肢を増やすことを検討したい。

この日は-11万円の損切りを行い,前回に続いてまた負けることを覚悟した。幸運に恵まれて勝つことができた。ただ,この日は負けたと思って,特にストップ高銘柄の取り扱いに気をつけて次回に挑みたい。

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  1. […] 前回の投資日報に書いた通り,今回からは寄成で全て手放さず,勢いの強いものは半分残す方針にした。 […]

  2. […] 2営業日前の「投資日報: 寄付前の板は参考にならないことを痛感したストップ高2銘柄の-11万円の損切り」の投資日報でも報告した通り,ストップ高銘柄では過去に何回も失敗している。 […]

  3. […] この日1日で400円以上上昇している。しかし,以前寄り付き前の板が当てにならないことを思い出し,寄成で全て注文しておき,特別気配になれば注文を変更すれば良いと判断してしまっ […]

  4. […] 実は,この手法は「投資日報: 寄付前の板は参考にならないことを痛感したストップ高2銘柄の-11万円の損切り – 己の為に金は鳴る」にも書いており,2020-09-25 Fri頃から取り入れてきた。 […]

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