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株式投資の投資日記

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投資月報2021-12: 順張りで急落に巻き込まれて勝ちが吹き飛ぶお決まりのパターンの負け

投稿日:2021-12-27 更新日:

  • 対象年月: 2021-12
  • 入金合計: 76,7600円
  • 月初残高: 70,5704円
  • 月末残高: 69,9068円
  • 月初来: -00.94 %
  • 入金来: -12.35 %

1万円チャレンジ1年目の最後の12月の投資月報となる。

最後の月はプラスで終わりたかったのだが、結局-1 %、-6000円で終わってしまった。入金来も-12 %、-8万円の負けで終わってしまった。

今月は直近3か月と同じく、急騰銘柄に乗るもその急落に巻き込まれて勝ちが吹き飛ぶというパターンを繰り返した。

具体的には、以下の銘柄が特に印象に残る銘柄だった。

  • 3825 REMIX
  • 4412 サイエンスアーツ

特に、月初のfronteo、田中化研、ジェイテックの急落-4万円から、ヨネックス、井筒屋で盛り返すも、上記の銘柄の急落に巻き込まれて利益が吹き飛ぶという流れだったように思う。

順張りなので上がっているところについていくというのは問題なかった。実際それでヨネックス、井筒屋は下落が緩やかだったので離脱できた。

単元株や逆指値で迅速に値動きに対応できていれば、急落のストップ安の前に売り抜けてプラスに終われたのではないかと思っている。

1万円チャレンジ2年目からは、この仮説を検証するために、残高をSBIネオモバイル証券からSBI証券に移して、端株ではなく単元株での取引き主体で挑戦する。

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