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株式投資の投資日記

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転売禁止株主優待券の活用方法

投稿日:2021-08-15 更新日:

2020年の年末に、値下がったタイミングがあったので3608 TSIホールディングスを株主優待利回り目当てで購入した。TSIホールディングスの株主優待は、自社のファッション関係のお店の割引券であり、自分で使う予定はなく、転売目的での購入となる。

しかし、いざ2021年に株主優待を受け取ると、株主優待券の1枚1枚に転売禁止とはっきりと書かれていた。

ただ、転売禁止と書かれていても、ヤフオクにはお構いなしに出品されている。しかし、法的には問題なくても、モラルとして問題があるように感じる。

このような転売禁止株主優待について、取り扱いを考えたので記す。なお、割引券、クーポン券の株主優待券を想定している。

受け取った転売禁止株主優待の処理方法は以下の4種類となる。

転売禁止株主優待券の処理方法
  1. 自分で使用する。
  2. 処理を諦めて株式を売却して手放す。
  3. 転売禁止を無視して転売する。
  4. 自分で使用後、入手した商品を転売する。

当然ながら自分で消費する1がベストだ。どうしても処理できない場合、2で手放す。

3の無視して転売はモラルに問題があり、将来の株主優待制度の廃止にもつながる可能性が高いので、控えたほうがいい。

自分で使うことはないが、何もなくそのまま手放すのは惜しい。これをカバーするのが4の購入後商品の転売だ。

自分で株主優待券を使用した割引価格で商品を購入し、自分 (の店) で売却 (転売) する。この方法であれば合法的で文句のつけようがない。

ただし、これは自分がバイヤーになってセレクトショップの仕入れを行うに等しい。商社マンとして、商品価値を見定めて割引分の差額以上の利益を出す必要があり、手間・在庫スペース・ビジネススキルが求められる。

サラリーマンが片手間でこなすには難しいかもしれない。しかし、うまくいけば無駄がない。

実際に行うかどうかは別として、4の方法があるということは覚えておきたい。

時間ができたときに、費用対効果を見定めて検討したい。

-gift

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